カートをみる ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS

 0120-194-811

当店は通販専門店により、実店舗へのご来店を御希望のお客様は、事前に上記フリーダイアルにてご連絡ください。

 FAXでのご注文も承っております。      FAX:086-484-0264

各流派3 甲冑師鐔

刀匠鐔より少し遅れて、鎌倉時代の後期に鎧を作る職人たちによって作られた鐔。

甲冑師鐔は南北朝期に最も多く作られたが、その後の戦闘方式の変化と地透鐔の台頭によって、小型化し、その後衰退してゆく。

江戸時代には、甲冑師の流れを汲む明珍派・早乙女派・春田派が古来の作風を留めながら独自の作風を生み出し継承した。

「甲冑師鐔」観賞のポイント

1)「古甲冑師」(室町時代まで)「甲冑師」(〜江戸時代)がある。

2)作域は刀匠鐔に似るが、耳の状態が打返耳・土手耳・桶底耳といって、甲冑師鐔独自のものとなる。おそらく、強度を補強するためであったのだろう。

3)「古甲冑師」は平面的な板鐔で、槌目地のものが多く、時代が下がるにつれ厚みを増し、磨き地となる。

4)在銘のものはないものがほとんど。

ページトップへ