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各流派について 柳川派

柳川家は直政を創業主とし、次いで直光・直春の活躍によって著名となる。

直政は横谷宗Δ猟礁腓任△辰燭燭瓠∈酩も師の工法をお家芸として伝承している。

直政を筆頭に、直光・直春さらに直連・直時が上手である。

柳川家本家は代々江戸のお玉が池に住し、門下達もそれぞれその周辺に居を構えていた。

門下はそれぞれ、直政門人には「直」直光には「光」直春は「春」直連は「連」の一文字を免許され、工銘とする。

直光門人の菊岡光行・直春門人の河野春明、孫弟子にあたる石黒政常・田中清寿などが特に有名。

□初代直政

元禄五年(1692)に政次の子として生まれる。父の縁故で横谷宗Δ忙媚する。また、短期間ながら吉岡因幡家にも学んだとされる。横谷家の隆盛は、柳川直政の存在に負うところが少なくなく、技量・門下の指導等傑出したものがあったようだ。

晩年は剃髪入道し、宗円と号した。

嫡男に恵まれなかったが、有力な門弟を養成し、直故や直光を後継者として家業を託す。

□二代直光

技量を買われ、直政の養子となり柳川を継ぐ。

享保18年(1733)に奥州宇多郡相馬中村で藩の抱かえ工の白銀師の子として生まれる。はじめ、父について見習いをしていたが、18の頃江戸へ出て、柳川直政へ入門を許された。

のちに後継者として二代目となり、直政の孫である直春が8才の頃祖父直政と死別したため、その後の育成に努力し、菊岡光行、娘婿にあたる直時らの有能な子弟の育成に尽力した。

柳川派発展の基礎を築いた人物として評価が高い。

晩年は直春の成長を待って家督を相続させ、自身は師の直政同様剃髪入道し、宗固と号す。

□三代直春

二歳で父直故と死別し、八歳で祖父直政とも死別した直春は、直光の指導を得て修業成長し、二代目直光隠居に伴い家督を相続する。

技量が優れていた他に、また直春も門下指導に長け、実子の直連や河野春光やその他刀装具彫金の優れた人材を世に輩出し、柳川家の繁栄を誇るに至る。

□四代直連

直春の実子。

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